住みやすい環境

一戸建ての住宅

不動産を購入するとなった場合、気になるのは価格です。
どんな好みの物件があっても、自由設計ができるとしても、環境のいい場所があったとしても、価格が届かなければどうにもなりません。
また、購入をしばらく先の5年後などに考えている場合も、その価格の動向を知ることで計画的にお金が貯めることができるのです。
新築一戸建ての傾向としては、地域によっても違いがありますが、今後の人口減少を考えると、空き家が多くなる傾向があります。
だからと言って価格が下がるという単純なものではなさそうです。
ただ、物件が多くなるとそれだけえり好みができることになり、価格が安い家などを除けばそれほど売れない状況が続くかもしれません。
その一方で個性的な家は売れる傾向にあります。
これは賃貸住宅でも同じで、個性的な家や時代に合った利用価値が高い家は高値でも売れるのです。

今後の住宅の動向を知るためには歴史を知ることが大事になります。
なぜならその時代背景によって住宅の動向も変わって来るからです。
例えば好景気の時の住宅業界の動きは割と活発で、作れば売れるという点です。
その代り手抜き工事なども頻発しています。
これに対し、不況になると家を購入する人は慎重になります。
ただ、だからと言って衣食住の一つである住宅が減少するわけではありません(人口によって減少することはあります)。
一定の需要はあるのです。
ではどんな家に需要があるのかと言えば個性的な家です。
個性的な家とは有名漫画家のように家をカラフルにしてしまうという意味ではなく、使う人の個性に合わせて個別に対応した家が増えてくるということです。